【シリコンバレー=伴正春】英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)は8日、米オープンAIの年換算売上高が9月末時点で500億ドル(約7兆9000億円)弱だと報じた。以前メディアで報じられた予想より200億ドル低く、米国株市場ではデータセンターや半導体関連銘柄への売りが広がった。FTによると、オープンAIが投資家に対して売上高が年換算で500億ドル近くに増えたと伝えたという。一方、ロイター通信などは ...
人工知能(AI)開発のオルツの粉飾決算事件で、金融商品取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載など)の罪に問われた前社長、日置友輔被告(35)の論告求刑公判が9日、東京地裁であった。検察側は被告に懲役4年を求刑した。弁護側は執行猶予付き判決を求めて結審した。判決は12月8日に言い渡される。事件では日置被告ら4人が同罪で起訴された。元営業部門長と元経理部門長は有罪が確定し、元社長の米倉千貴被告(4 ...
防衛省は9日、人工衛星を短期間で打ち上げるためのロケット開発に向けた調査を始めると発表した。他国の攻撃で衛星が故障するなどした際、代替機を迅速に投入し安全保障に必要な監視網を維持する。調査や研究を担う企業は国内外から募る。同省の2026年度予算でおよそ7000万円を充てる。27年2月から28年3月までロケットの量産や打ち上げについて調査し構想をまとめた報告書の提出を求める。防衛省がそれをもとに ...
(13時、プライム、コード6594)ニデックが大幅に続落している。一時は前日比199円(9.29%)安の1941円まで下げた。UBS証券が8日付で、ニデック株の投資判断を3段階で最上位の「バイ(買い)」から真ん中の「ニュートラル(中立)」に、目標株価を ...
ビックカメラが9日発表した2026年8月期の連結決算は、純利益が前の期比16%増の203億円だった。2年連続で最高益を更新した。携帯電話販売の好調に加え、パソコンやエアコンの買い替え需要が寄与した。売上高は7%増の1兆411億円、営業利益は24%増の376億円。ともに過去最 ...
9日の東京株式市場でカジュアル衣料品店「ユニクロ」を運営するファーストリテイリング(9983)が反落し、一時は前日比3180円(4.25%)安の7万1620円まで下げた。前日の取引終了後の2026年8月期(前期)決算に合わせ、27年8月期(今期)の増収増益予想を示したが、市場予想には届かず、嫌気した売りに押された。海外ユニクロ事業を中心とした成長は続いているが、既に事業規模が世界的に拡大している ...
虚偽の説明で不要な給湯器工事を持ちかけて代金をだまし取ったとして、警視庁生活経済課は9日、ガス機器販売会社幹部ら8人を詐欺などの疑いで逮捕したと発表した。同庁は容疑者らが「点検商法」を広域で展開し、高齢者を中心に被害額が約22億円に上るとみて調べる。逮捕されたのは「大安設備」(東京・新宿)の実質経営者、糠信秀企容疑者(36)ら8人。警視庁は認否を明らかにしていない。糠信容疑者らの逮捕容疑は2 ...
9日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は一段と下げ渋り、前日比300円ほど安い6万8700円台と、安い水準ながらきょうの高値圏で推移している。引き続き人工知能(AI)・半導体株の一部が売りに押されているものの、ゲームや海運など出遅れ感のあった主力株の一角に買いが入っており、日経平均を下支えしている。東証プライム市場の値上がり銘柄数は全体の7割を占めており、非AI株への物色が広がっている。
シンガポール人材開発省の4〜6月の統計で、整理解雇が2025年同期比30.5%増の4620人と、コロナ禍以来5年半ぶりの高水準となった。失業率が1.9%と労働市場が逼迫する中での解雇増加に、「人工知能(AI)普及の影響か」との懸念も出ている。政府は「関連性は不明だが、注視する」とし ...
勤務先が奨学金を代理返還する制度の利用を2023年度に始めた約3300人のうち、76%が25年度も同じ企業から支援を受けていたことが文部科学省の調査で分かった。大卒の3年間の定着率(22年卒の全国平均で66%)を上回ったことから、文科省は人材確保に一定の効果があるとして、制度の周知を進める考えだ。代理返還制度は従業員の奨学金の全額、または一部を企業が日本学生支援機構に直接返還する仕組み。21 ...
9日午前の東京外国為替市場で、円相場は上昇している。12時時点は1ドル=158円06〜07銭と前日17時時点と比べて12銭の円高・ドル安だった。前日に米金利が低下し、日米金利差の縮小を見込む円買い・ドル売りがやや優勢だった。円は11時前に一時157円77銭近辺をつけた。米長期金利の指標である米10年物国債利回りは8日に前日から0.06%低い(価格は高い)5.22%に低下した。一時は5.35% ...
結核は過去の病だと思っていないだろうか。実は今も年間1万人程度が罹患(りかん)し、約1500人が命を落としている。長引くせきが実は結核だったという例もある。古くて新しい病気・結核の知識を頭に入れよう。かつて日本人の死因1位だった結核は1950年代以降に急減し、2021年から日本は世界保健機関(WHO)が定める低まん延国(10万人当たり10人未満)の状態を保つ。とはいえ、25年の新規結核患者は98 ...
Some results have been hidden because they may be inaccessible to you
Show inaccessible results